shigeo.netへようこそ
本多重夫のプライベートサイトです。ビジネス、オープンソース、テクノロジー、音楽、オーデォオ、映画や書籍、など広範囲な話題を取り上げます。またこのサイトはPlone3.1.xのベーシックな機能だけで構成されています。Macのように"Out-of-The -Box"なソリューションであるPloneの魅力も紹介していきます。
本サイトへの感想、ご意見、コメントはこちらからお寄せください。コメントとして掲載させていただきます。
尚、2007年12月以前の記事は http://weblog.shigeo.net でご覧になれます。
The Art of Visual Thinking - 描いて問題を解決する
Guy Kawasakiと言えば、僕には最初のMacintoshのApple社時代のエバンジェリストという印象が強いが、今や彼は成功したベンチャーキャピタリストとして世界を舞台に活躍している。そんな彼のブログで最近気に入ったのがこの The Art of Visual Thinkingというエントリー。文字がビッチリ詰まった何十枚ものPowerPointの事業計画書よりも、一枚のアイデアスケッチのほうに価値があるということ。
Predicting the next 5,000 days of the web - 5000日後のWEB
1994年のこと。インターネットは爆発的に普及する前で、一部の先進的なユーザーがまだ中心だった時代。ネットでホテルや航空券の予約ができるようになるとか、通信販売ビジネスの中核になる、ビジネスコミュニケーションの主体は電話や郵便からメールに変わる、とクライアントとの会議で主張すると、クライアントの役員からは「そんなことは起こりえない」と一喝された。それで今はどうなったかと言えば、検索は誰もが日常的に行う行為となり、ビジネスはネットに大きく依存する社会となった。そしてそれまで高価な費用が必要だったサービスの多くは無料で提供されている。では、次の5000日後のWEBはどうなるのか? そのキーワードは「THE ONE」。
Web2.0ではない - 誤解されている日本のIT企業
日本経済新聞の「迫り来る真の「ドッグイヤー」・日本のウェブ2.0のいま」という記事を読んで感じたのだけど、そもそも日本のIT企業と呼ばれている会社に本当にイノベイティブな企業はあるのだろうか? 日本のベンチャーキャピタルや投資家は誤解をしているのではないかと思うことが少なくない。それが根深い問題を生み出してはいないか?
Welcome to the forth screen - リアルに人と人をつなぐもの〜Nokiaの企業CM
僕はテレビは見ないけれど優れた広告を見るのは好きだ。そうした広告には時代を反映したメッセージが込められている。例えばAppleのいくつかの広告もそうだ。あの1984をモチーフにしたMacintoshの広告はその代表例だろう。特にこの10数年はコンピュータやネットワーク、情報サービスといった抽象的なプロダクトの広告に優れたものが多い。このNokiaの企業CMもそうしたものの一つだ。
Dead Can Dance - 偽物に命を吹き込む
70年代末期から繰り返しレコードやCDで聴いているグループにDead Can Danceというオーストラリア出身のグループがある。英国に渡ってポストパンクの耽美的なグループを多数デビューさせた4ADレーベルからアルバムをリリースして注目を集めることになる。ゴシック的なものを中心とした偽物のヨーロッパの音楽を生み出して。
Chumby - 小さいけれど大きな変化を教えてくれる
一年ほど前から気になっていたインターネットアプライアンスの「Chumby」をようやく手に入れることができた。手にする前は、インターネットラジオが聴けるかわいいインターネット端末という印象だったが、実際に使ってみると普段コンピュータで見ているインターネットとはまったく違う世界観を持っていることに驚いた。大げさな言い方に聞こえるかもしれないが、最初のMacintosh 128K を手にした時のような新鮮が感動がある。
What's wrong with what we eat - 食べ物が間違っている?
TEDのセミナーから。日本でもオーガニックな食材への関心はかつてないほど高い。無農薬、有機栽培といった野菜コーナーが大きなスーバーには必ずある。宅配ビジネスも成長している。そしてそういった食に対しての意識が高い層は環境問題にも関心が高い。しかし、食と環境については僕たちが知らない、メディアが触れないことがあるようだ。
iPhone3G - NewYorkでも東京でも並ぶ人たち
いよいよ今週の金曜日にiphone3Gが発売になる。CNETの記事だとNYのAppleStoreの前には、すでにかなり並んでいるとか、東京でもSoftBank表参道店前に並び始めたという情報も。ただこれまでと違って、並んでいる人たちについての報道はずいぶんクールだ。
Steve Winwood / Nine Lives - 変わらないよさ
Steve Winwoodの新しいアルバム、実は少し前から気にはなっていたのだけど買いそびれていたら、近くの月光堂で中古CDとして安く購入できた。持ち帰って仕事をしながら聴いてみると、彼のソロの中ではファーストソロアルバムに匹敵するほど彼らしいアルバムに仕上がっている。
Buckminster Fuller - 未来を見透すことができたアーキテクト
NYTimes紙から。ホイットニー美術館で、大規模なBuckminster Fuller(バックミンスター・フラー)の展覧会が開催されている。「宇宙船地球号」という概念を早くからもち、建築だけの範疇の止まらず、思想面でも60年代のカウンターカルチャーから大きな支持を得ていた。Fullerの名前は知らなくても、三角形の支柱を組み合わせたジオデシックドーム(Geodesic Dome)の原理は都市の中であちらこちらに見つけることができる。

