Niel Young - Fork in the road 分かれ道の僕ら
今朝も何気なくNY Times紙のサイトを見ていると、なんとヘッダ部分にNiel Youngの新譜の広告が。NY Timesは、Appleのトップページ連動広告が掲載されたりする位なのでかなりリベラルな印象があるものの、Niel Youngの広告が新聞社サイトのトップにあるのはちょっとびっくり。メッセージが強いだけにいい組み合わせでもあるのだが。
今回のアルバムのタイトルは「 Fork in the road (分かれ道)」。彼の古いクルマ好きは有名だが、今回はビデオクリップも車中の風景だったり、トレーラーハウスの風景だったりと全編ロードムービー風な趣がある。「僕らはどこに向かうべきなのか」今の米国の意識を鋭くえぐり出す。
彼の作品には躁鬱気質というか独特の起伏がある。僕の好きな「On The Beach」と「Rock'in in he free world」「Weld」ではサウンドが対照的。今回のアルバムは中でもバランスがとれているほうかもしれない。
どのビデオクリップからも歳を重ねていい意味で「すごみを増した」彼がいる。ほとんど固定カメラの映像のクリップが今の時代感覚と彼の心象風景をよく伝えている。The world is tough now.
特に、Cough Up The Buckのクリップは秀逸。Where did go the money ?
○参考リンク
Fork In The Road - official site
実際の曲を聴いたりビデオクリップをすべて見ることができる。
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