Music and Vinyl
音楽、アナログレコードの楽しみ
Dead Can Dance - 偽物に命を吹き込む
70年代末期から繰り返しレコードやCDで聴いているグループにDead Can Danceというオーストラリア出身のグループがある。英国に渡ってポストパンクの耽美的なグループを多数デビューさせた4ADレーベルからアルバムをリリースして注目を集めることになる。ゴシック的なものを中心とした偽物のヨーロッパの音楽を生み出して。
Steve Winwood / Nine Lives - 変わらないよさ
Steve Winwoodの新しいアルバム、実は少し前から気にはなっていたのだけど買いそびれていたら、近くの月光堂で中古CDとして安く購入できた。持ち帰って仕事をしながら聴いてみると、彼のソロの中ではファーストソロアルバムに匹敵するほど彼らしいアルバムに仕上がっている。
Steve Reich(スティーヴ・ライヒ)来日公演- 東京オペラシティにて
5/21の夜、東京オペラシティのSteve Reichのコンサートに出かけてきた。初めて耳してから30年以上を経てライブで聴く「Music For 18 Musicians(18人の音楽家のための音楽)」は胸に迫るものがあった。
Tod Machover - 音楽は誰にでも開かれたものである
MIT教授のTod Machover氏のTEDのスピーチから。彼は80年代後半からテクノロジーと音楽を結びつけて新たな演奏を可能性を広げる研究を進めている。彼に取って音楽は開かれたものであり、誰もが音楽で自分を表現することができるように、従来の演奏法ではない身体とインタラクティブに呼応する演奏ツールを創造している。
ジミヘンだって幽霊にする - 日本だけのアルバムカバー
60年代、70年代はおおらかというか、アーティストの意向などはおかまいなしに日本のレコード会社が勝手なカバーでリリースすることができたし、日本独自のベスト盤なども存在した。僕の手元にそうした何枚かがある。
中古レコードの楽しみ - New York編
NY Times紙のローカル版のフォトニュースで中古レコードショップが取り上げられていた。他の記事でも触れたようにビジネスとしての音楽マーケットはデジタルダウンロードに移行してしまったが、それでもアナログレコードの楽しみが失われることはない。もちろん、僕だって今でもアナログレコードを買い続けている。
Steve Jansen - 詩的な室内楽
初めてのソロアルバムをリリースしたSteve Jansenの一度だけのコンサートが2月末に中目黒であった。昨年出かけたDavid Sylvianのライブ(本人が風邪でつらそうで気の毒なコンサートだった)でも、繊細なドラムワークを聴かせてくれていただけに、そのソロライブ には期待大だった、
Raul Midon - 見えない世界から見えること
僕はこのTEDで知ったのだけど、Raul Midonの奏でる音楽のなんと人を魅了する力の強いことか。このビデオは新譜リリース前の2007年3月に収録されたもの。ユーモアのある語りもいい。
Anekdoten 来日公演 - コミュニティとしての音楽
結成15年になる北欧プログレッシブロックの代表的なバンド「Anekdoten」、1/12の初日のライブを見てきた。場所は初台にあるDoorsというライブハウス。整理券番号順の入場のために40分ほど寒空の下で待たされてから中へ。それほど広くなくキャパは300人位だろうか。整理券番号は160 番だったがラッキーなことにステージ右側の前から3列目の近い場所を確保。スタンディングのためその場所に立ったままさらに30分ほど待つことに。

