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MacBook Air 2010 - ひっそりなくなったものもある

作者: Shigeo Honda 最終変更日時 2010年11月13日 17時45分 |
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2008年2月の発売直後から使ってきたMacBook Airの後継に新しいMacBook Airを購入した。ようやく出たか、という印象。サブノート的な小さいモデルだけだったらという不安もあったが13inchモデルもあって一安心。発売直後のAppleストアでは11inchモデルが売り切れるほどの人気だったらしい。

僕が発注したのは、13inch上位モデルのCPUを2.13GHz、メモリを4GB、USキーボードにしたカスタマイズモデル。Apple社の法人営業に発注して10日ほどで到着。箱を開けての第一印象は、全体にMacBook Proに共通するシャープなデザインで質感が向上していこと。ただ以前の丸みのあるデザインが個人的には好きだけど。MacBook Proとプロダクトのデザインランゲージが共通化されたとも言えそうだ。

起動してセットアップ。この原稿もそMBA(MacBook Air)で書いている。以前初代のMBAについて触れたときに「ハミングコンピューティング」という言葉を使ったけれど、そのナチュラルさがさら洗練され、新しいロジックボードとSSDのおかげで実に滑らかな操作感をもたらしている。HDがないというのはこんなに静かなマシンとなるのだということを実感。パワーにも余裕があり放熱がスムースに進むのか、ParallesでWindowsなどの他のOSを起動してもファンが回ることはあまりない。またそのファンも非常に静かな耳障りでないもの変わっている。

スクリーンも1440pxまで広くなり、通常の仕事のドキュメントを扱うには何の問題もなくなった。このままメインマシンとしても使えそうなほどだ。おそらく多くの人にとってはこれだけで十分だろう。DVDドライブがないというのも、今日からiTuneで映画のレンタルも始まったのでもうあまり大きな欠点ではない。むしろドライブをもたないメリットのほうが大きい。もし13inchは大きいと思うなら、11inchモデルでEvernoteやme.com、dropboxをフルに使えば強力なビジネスモバイルになりそうだ。ただひっそりとなくなった機能がある。キーボードのバックライトはなくっている。そんなに重要な要素ではないいうことなんだろう。

バッテリが長時間持つのは本当にうれしい。WiFiをオンにしての3時間以上の打ち合わせの後でもまだ60%もバッテリが残っている。最大7時間というのは本当のようだ。

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