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Air Dislplay - iPadを外部ディスプレイとして利用する

作者: Shigeo Honda 最終変更日時 2010年08月29日 16時55分 |
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「MacBook AirとiPadをどう使い分けているんですか?」と尋ねられることがある。反対に共通に使うものは何かといえば「Evernote」という答えになる。確かにiPadを購入したときは僕自身どうやって使い分けるのか、と思ったがすぐにこれは別のモノであることがわかった。

以前MacBook Airを紹介したときに、「ハミングコンピューティング」という言葉を使ったけれど、iPadは画面に直接触れるからかもっと身体的にインティメイントなユーザーエクスペリエンスをもたらしている。多分これまでこんな雰囲気をもったデバイスはなかったと思う(唯一あったのは「General Magic」か)。

最近ビジネスミーティングにもiPadだけで出かけることが多くなった。デザイン途中のプランなどを紹介するときに少人数ならiPadに画像として表示してディスカッションすればいい。仕事を終えてMacの電源を落とした後で調べものをしたり、資料を読んだりするのにも便利に使っている。ビデオやポッドキャストをみるのにもいい。最近では重いテキストブックをKionko'sの裁断サービスを利用して切り離し、SpapScanで読み込ませてPDFにしたりもしている。

でも一番便利なのは使い分けでなく一緒につかうこと。MacBook Airの追加ディスプレイとして使っている。通常の仕事はMacProで行うが企画の初期段階をまとめるときなどは資料を見ながらMacBook Airを使うことが多い。そんなときに例えばKeynoteのツールボックスが画面の上に重なってしまって作業がやり辛いことがある。あるいは、サーバーをモニタリングしながら作業することもある。そんなときにiPadをMacBook Airの追加ディスプレイとして使える「Air Display」というソフトが便利。1200円ほどのアプリケーションだけど、WiFi経由で追加外部ディスプレイとなる。

WiFi経由なので画面のリフレッシュスピードには自ずと限界があるが、ツールパットの表示やターミナルでのモニタリング、Twitterなどのソーシャルメディアの更新ディスプレイには十分だ。iPadのタッチ機能も使えるので、顧客と対面でアンケートなどを行うのにも便利そうだ。こういうアプリケーションが登場したりするのがiPadの魅力の一つだろう。

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