MJ、Steve Jobs、Firefox3.5、Microsoft 'bing'の気味の悪い広告など
ここ数日の出来事で感じたことをまとめて。Michael Jacksonの突然の訃報は「彼は大丈夫なのか」という不安感がここ数年ずっとあったとしても驚いた。そしてメディアのリアクションの大きさにも。TwitterやGoogleのトラッフィックは急激に増えてサービスに影響をきたすほどだった。その話を読んで10年以上前のインターネット黎明期にあった「モニカ・ルインスキー・シンドローム」を思い出したのはこの仕事に長く携わっているからだろうか。
Steve Jobsは、肝臓移植を受けて仕事に復帰。NY Timesのポッドキャストによると、どうして彼がメンフィスの大学病院で移植手術を受けたかというと、西海岸や東海岸では移植希望者がドナーの数を常時上回っていて手術までの待機期間が長く、中西部ならドナーのほうが多いので移植手術の待ち時間が短くて済むという事情があったようだ。それでは彼の症状は優先順位のトップにあったということなので、やはり健康問題は深刻だったのかもしれない。Apple社に復帰したといっても週の半分は在宅勤務ということ。いずれにしても少しでも長く、Apple社のCEOとして留まってもらえたらと思う。
忙しくてβ版を試す時間がなかったけれど、Firefox3.5が正式にリリースとなった。動作が軽快になったのがなによりもうれしい。体感ではSafari4と同程度か。Ploneとの相性も相変わらずいいようだ。
今週見たもので最悪だったのが、Microsoft社のの検索サービス'bing'のNY Timesサイトでの広告。右図のように画面半分を真っ黒に覆うというもの。何が起きたかと思ってクリックすると、風景写真が背景の'bing'のサイトにジャンプする。暗い何も見えない世界から、きれいな写真を背景にした検索トップへ誘導するという演出なのだろうが、これは悪趣味。最初見た時は、Michael Jacksonへの追悼の意を表した画面かと思ったほど。
以前も触れたがどうしてMicrosoft社の広告はいつも悪趣味なのだろう。悪く言う気はないけれど企業イメージと合っているということなのか。
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