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iPodTouchはどうなったか? - 素敵なインターネットラジオ・チューナーに変身

作者: Shigeo Honda 最終変更日時 2009年01月14日 23時26分 |
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iPhone3Gを購入した後で、iPodTouchはどうなったかというと、待望のインターネットラジオチューナに専用化。もうMacなしでいくらでも、家のどこでもインターネットラジオが楽しめる。世界中のラジオが手に入る魅力。

iPodTouchはどうなったか? - 素敵なインターネットラジオ・チューナーに変身

iPodTouchとFMトランスミッター

App Storeができてからいつか出るだろうと思っていたのがラジオチューナーのアプリケーション。そして今では何種類ものインターネットラジオ・アプリケーションがリリースされている。そしてそのほとんどが無料。中でも気に入っているのは次の3つ(もちろんiPhoneでも利用可能)。

Flycast(無償):Wi-Fi, 3Gネットワークで高品質で聴くことができる多ジャンルのラジオ局を集めたもの。こうしたソフトの場合、ただ放送局数を多く収録するがいいわけでなく(それに価値を見いだす人もいるかもしれないが)、セレクションの品質というか聴き手との指向性のシンクロニシティをどう生み出すかというのが重要。だから多数派におもねるのではなく、独自のセンスが勝負どころ。その意味で僕には収録ステーション数がものすごく多いAOLのラジオチューナーは面白いかもしれないけれどNo Good。

Public Radio Tuner(無償):これは全米の公共放送(Public Raido)のみを網羅したチューナー。前言を翻すようだけどこのソフトの魅力は全米100局以上の放送局を網羅していること。それこそアラスカ、アーカンソーといった田舎(失礼!)からニューヨーク、ロス、サンフランシスコまで音楽的にもトークの内容も個性的な放送を聴くことができる。どれか一つというならKCRWがおすすめ。選曲のセンスは抜群。

RadioParadise (無償):これは以前紹介したインデペンデントなインターネットラジオ局のRaidoParadiseの専用チューナー。OnAir中の楽曲のジャケットもきれい。128Kの高品質のストリーミングが楽しめる。このアプリケーションのクレジットを見るとちゃっかり開発者の「当社はiPone用アプリケーションのスペシャリストです」という広告になっている。そのスマートなやり方がとてもいい。

それでどうやって使っているかというと、写真のようにFMトランスミッタにつないでアナログ電波で飛ばしてオーディオチューナーやBeoSound3で受信して聴いている。そのアナログ感がサウンドを活き活きとしたものにしてくれる。

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