Plone 3.1 beta - 多彩なポートレットが使えるように
先日リリースされたPlone 3.1BetaをUnified InstallerでMacBook Airにインストールしてみた。3.0.xからの機能アップとバグフィクスのリリース。今回は特にポートレットの種類が増えている。トップページのサイドにいろんな情報を表示したいようなときに重宝しそうだ。
現在のPloneのバージョンポリシーは次のようになっている。
- Plone 3.1は、Plone 3.0.x系列のバージョンアップとなるが、機能が追加されても3.0.x系列との互換性を保証する。これにより、Plone 3.0.xをターゲットに開発されたプロダクトは動作するし、Plone 3.0.xで運用されているサイトのバージョンアップも容易に行える。
- Plone3.1移行の機能アップバージョンアップはリリースしない。次期バージョンはPlone 4としてリリースされる。
今回のPlone 3.1Betaに話を戻すと、まずはポートレットの機能強化に注目。「Collection Portlet 」と「Static text portlet」が追加された。この2つが追加されたことで、ページサイドに情報を表示したいケースのほとんどはカバーできそうだ。
「Collection Portlet 」は、Ploneのコレクション機能(スマートフォルダ機能)の表示をポートレットとできるもので、コレクションの条件を指定すればその条件に合致したもの(コンテンツタイプ、カテゴリ、日付など)の情報を表示してくれる。
「Static text portlet」は、文字通り自由な内容をサイドに表示できるようになる。入力にkupuも使えるし、ポートレットとして表示するときに周りの枠の有無も選べる。お知らせなどをちょっと掲載したいときに重宝しそうだ。
○Plone 3.1Betaのダウンロード先


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