Welcome to the forth screen - リアルに人と人をつなぐもの〜Nokiaの企業CM
僕はテレビは見ないけれど優れた広告を見るのは好きだ。そうした広告には時代を反映したメッセージが込められている。例えばAppleのいくつかの広告もそうだ。あの1984をモチーフにしたMacintoshの広告はその代表例だろう。特にこの10数年はコンピュータやネットワーク、情報サービスといった抽象的なプロダクトの広告に優れたものが多い。このNokiaの企業CMもそうしたものの一つだ。
以前のブログでCISCOの企業CMに触れたことがあったけれど、このNokiaの企業CMは携帯電話でNokiaは何をしようとしているのか、携帯電話というデバイスが社会で果たす役割は何なのかを明確に描ている。日本の大手キャリアの「xxxx2.0」などという意味不明のキャンペーンとは雲泥の差。
CMでは、人とスクリーンの関係とテクノロジーの発展が人々の生活に何をもたらしたのか、もたらそうとしているのかを伝えている。
- 第1のスクリーン:映画
- 第2のスクリーン:テレビ
- 第3のスクリーン:コンピュータモニタ
- 第4のスクリーン:携帯電話の画面
僕はこのCMの中にコンピュータ・ネットワーク・ビジネスの本質が語られているように思える。


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